ストレス溜まって現実逃避したがる旦那(自分)

多忙な仕事でストレス

10月に入ってから、ありがたいことに忙しい今日この頃。

今のプロジェクトでは基本的に無茶な仕事はなく、

うまい具合に客先と納期調整などにより定時上がりも可能な素敵なプロジェクト。

定時からもうひと頑張り!といった他のプロジェクトとは雰囲気が全く違います。

しかしここにきて久々の忙しさ。

今回ばかりはユーザーの都合もあるので、回避できない。

新しく入ってきているSEにも仕事を振らないといけないし

プログラマーは早く帰るとか言うて依頼できない。

これまで甘やかしすぎたか、、(^_^;)

で、ストレスを感じまくっているわけで。。

それが3,4週間ともなると久々の激務のせいで

精神的に悲鳴をあげそうになっております。

誰とも話したくねー、、家の事はなにもしたくねー、、

なんて、ちょっと思っちゃったわけです。

こんな状況は嫁にもあるはず

ふと、逃げたい衝動にかられたのですが

嫁も働いている限りは同じように切羽詰まった状況はあったはず。

それでも家の事を毎日やってるわけで。

男は逃げる事が出来ていいよねー。なんて言われてもしかないですね。

だからと言って我慢しろというのではなく、

嫁のそういう状況も感じてあげて、

自分の時間をあげる事も必要だなと感じた次第。

寝かしつけ

息子の(小学2年、小学1年)寝かしつけ

年子の息子が小学2年、小学1年。

夜の9時台には寝させるようにしていますが、

我が家では今でも親が寝かしつけをしています。

寝る前に息子たちがそれぞれ選んだ絵本を2冊読むのが恒例となっています。

小学生になるまでは話も短いものが多かったので3冊だったな。。

 

寝かしつけるのはママだったりパパだったり。

週に3回は寝かしつけをしていると考えると、のべ何冊読んでるんだろ。。

でも、川の字になって絵本を読む時間は幸せです。

そして読み聞かせをするせいか寝付きはすごくいいです。

寝かしつけして再び起きるのは諦めた

昔は絵本を読むと起きるようにしていました。

唯一の自分の時間なので、起きるように努めていました。

ただ、寝る体勢になった体を起こすのはかなりしんどい。

ひどい時は読みながら寝てしまったりもありました。

で、そんな日はすげー後悔。

でも、長男が小学生になったくらいだったか

ねむたければ無理に起きるのを諦めるようになりました。

私も嫁も。

暗黙のルールで役割分担

今では寝かしつけした方はしっかり寝る。

残された方は家事(皿洗いと洗濯物)をする。そして余った時間は自由時間。

気づけば役割分担が暗黙の了解で成り立っています。

絶対ではないし、約束しいるわけでもないので

しんどい時は皿洗いをしない日もありますが、それもお互い様。

自由時間をとるか、睡眠時間をとるか。

状況に応じて相談して決めています。

寝かしつけをやめたらどうなる?

ちょっと前に息子らを自分の部屋で息子たちだけで寝てもらうようにするか?

を嫁と検討しました。

が、いまだその域に達していません。

寝てくれたら親はどんだけ楽になるんだろ。

ただ、そうなると家事を擦り付け合って役割分担のルールが崩壊しそうな気もする。

そしてひとりの時間も無くなる。。

やっぱり今がいいバランスなのかも。

 

まだしばらくはこのままで行きましょうか。

川の字で本読む時間は好きだし、可愛いい寝顔も見れるし。

海まで散歩

海まで散歩

我が家は歩いて10分ほどで海まで行けます。

先日の台風が過ぎ去ったあとの夕方頃、

ずっと家に閉じこもって疲れていたので、家族と海まで散歩に出かけました。

「海見に行くの、好きやねんなー」

と言うと、次男が

「雨の日の海はしょんぼりしてる」

て。

海がしょんぼり

確かにしょんぼりしてました。

息子の習字

夏休みの宿題を振り返る

夏休みが終わって数日。

息子たちは嫁の計画表のお陰で無事に宿題を終わらせることができました。

宿題のなかにはポスターや習字等の自由課題もあり、

毎日やるややらんやの攻防を見かねて満を持してパパの登場です。

息子たちもなんやかんや言うてても、いざ一緒にやりだすと頑張ってくれます。

小学2年生が習字に挑戦

特に習字については長男が楽しそうに頑張ってくれました。

コツを教えてもらってうまく書けるようになるのが楽しかったようで。

長男は普段から字がひょろひょろしてるし、もともと姿勢が悪いのですが、
習字の時は背筋をシュッとさせて、字も丁寧に書いてました。

これは良いです。

集中力と姿勢を改善するためにも習字の習い事をやらせた方がいいのかな。。

いや、習わすまでもなく、素人のパパが引き続き教えてもいいか。

どうせ習いにいかせる時間もないので、
自宅でやらせてもいいかなと。

自分が書く時間もできるし。

さてさて、どうなるでしょうか。

パパの香りはパンの香り

我が家でも次男は甘え上手です。

次男がたまにベタベタくっついてきてくるのですが、

先日「パパのほっぺた、上にソーセージのってるパンみたいやな♪」

と言われてデレデレしてたんですが、

それ加齢臭な。

愛があればパパの香りはパンの香り。

はじめよう。アンチエイジング。

パパと息子とmusic

パパと音楽(20代まで)

割と学生時代は音楽との関わりはあったほうです。

高校時代は毎月のお小遣いでCDしか買ってませんでした。

NOW2の影響で、高校時代に聞いてた曲はほぼ洋楽ばっかりでした。

大学時代も新曲CDを借りあさって、良い曲を探す毎日。

ギターも洋楽の曲ばかりを練習していました。

社会人になり、さらに20代の半ばを過ぎると音楽事情に徐々についていけなくなりました。

新たに仕入れる曲といえば、それまで好きだったミュージシャンの新曲やアルバム等。

パパと音楽(30代から)

結婚して子育てが始まると、ますます新しい曲を探す時間も気力も削られます。

年に数回、ツタヤで子供向けDVDを借りるタイミングで

適当にランキング上位のアルバムを借りるものの、大してハマるわけでもなく。。

結局、昔のアルバムを聴き続けるただの中年となり、

昔はそういうのってダセーと思ってたのに。ま、いいか。となってました。

キッカケは息子たち

うちの息子たちもYouTubeを見ます。

まだ次男が年長さんだったある日、ある動画のバックミュージックが気に入ったと報告がありました。

聞かしてもらうと、めっちゃいい。

コメント欄に書かれていたミュージシャンの名前が

「The Chainsmokers」

「The Chainsmokers – Memories…Do Not Open」

息子が最初に好きになった洋楽だったので、記念のためにCDが欲しくなりました。

Amazonでは見つからなかったのですが、Yahooショップで発見。

ジャケットの雰囲気もよさげだったのですぐに購入。

息子たちと好きな音楽を聴く感動は今でも忘れられません。

パパと息子と音楽(30代後半から)

The Chainsmokersのお陰で、音楽の好みも遺伝するのかと、感動しました。

それ以降もパパと息子たちが好きな曲を探して車で流しています。

BrunoMars

MAKO

Official髭男dism

MANIWA

その他もろもろ。

息子たちと車で好きな歌を歌うのは最高だ。