パパと息子とmusic

パパと音楽(20代まで)

割と学生時代は音楽との関わりはあったほうです。

高校時代は毎月のお小遣いでCDしか買ってませんでした。

NOW2の影響で、高校時代に聞いてた曲はほぼ洋楽ばっかりでした。

大学時代も新曲CDを借りあさって、良い曲を探す毎日。

ギターも洋楽の曲ばかりを練習していました。

社会人になり、さらに20代の半ばを過ぎると音楽事情に徐々についていけなくなりました。

新たに仕入れる曲といえば、それまで好きだったミュージシャンの新曲やアルバム等。

パパと音楽(30代から)

結婚して子育てが始まると、ますます新しい曲を探す時間も気力も削られます。

年に数回、ツタヤで子供向けDVDを借りるタイミングで

適当にランキング上位のアルバムを借りるものの、大してハマるわけでもなく。。

結局、昔のアルバムを聴き続けるただの中年となり、

昔はそういうのってダセーと思ってたのに。ま、いいか。となってました。

キッカケは息子たち

うちの息子たちもYouTubeを見ます。

まだ次男が年長さんだったある日、ある動画のバックミュージックが気に入ったと報告がありました。

聞かしてもらうと、めっちゃいい。

コメント欄に書かれていたミュージシャンの名前が

「The Chainsmokers」

「The Chainsmokers – Memories…Do Not Open」

息子が最初に好きになった洋楽だったので、記念のためにCDが欲しくなりました。

Amazonでは見つからなかったのですが、Yahooショップで発見。

ジャケットの雰囲気もよさげだったのですぐに購入。

息子たちと好きな音楽を聴く感動は今でも忘れられません。

パパと息子と音楽(30代後半から)

The Chainsmokersのお陰で、音楽の好みも遺伝するのかと、感動しました。

それ以降もパパと息子たちが好きな曲を探して車で流しています。

BrunoMars

MAKO

Official髭男dism

MANIWA

その他もろもろ。

息子たちと車で好きな歌を歌うのは最高だ。